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伝統工芸×ITソリューション

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概要&問題提起ARアプリでCG表現電脳眼鏡を活用した基礎習得訓練未来型グローブで暗黙知を形式知に変える3Dプリンタで新商品モデル開発体験型の地域交流


伝統工芸業界が抱える悩み

伝統工芸での課題は、後継者不足や町工場の倒産、少子化や過疎化、趣味趣向の多様化での無関心、儲からない、弟子の修行期間が長い などが挙がります。


問題提起

少子化や過疎化は、様々な産業衰退を招いており、伝統工芸もその1つであります。
1)労働の担い手である後継者不足
2)販促と制作の両立の困難
3)消費者が商品価値への理解不足
4)ブランド力などの地域格差

マネタイズが困難

伝統工芸ビジネスは、ソリューション化を想定していても個人創業には不向きだと痛感します。

消費者アンケート

学生の頃に習った浅い知識や地元産業以外は学習機会が少ないこと。高価であり手を出しづらいという意見が目立ちます。


今後の対策をどう考えるべきか?

関心が低い層、関心が高い層に分けて考える

関心が低い層には如何にして関心を高めてもらうか?基礎知識の向上を目指します。関心が高い層は収益減としての期待を持って戦略を立てます。

関心が低い層を幅広い年齢層で広げるには?私の答えは“感動体験”

学生時代に感動体験を積み関心への動機づけを行うことで、成長過程においての関わりを増やす構想です。芸術的な学習意欲や就職、旅行などを通じての収集や購買などへと繋げます。

私の結論は7つのサービス領域で解決を図ること

マネタイズを含め上記の関心を持っていただく!という課題には、単体サービスで解決できないと考えております。そこで私は7つのサービスを同時進行することを目指します。

  1. 職人インタビュー
  2. EC通販
  3. 展示会支援
  4. オークション、セドリ
  5. 技術継承、教育教材
  6. 新商品開発
  7. 体験型×教材交流

 

7つのサービス(一部公開)

ARアプリでCG表現

独創性:★★★ | 自信度:★★★ | 実現しやすさ:★☆☆


ユーザーが指定用紙にデザインしたデザインをアプリを起動してかざしたら、CG試作としてデバイスに画面表示できます。
プラン詳細は動画公開中


電脳眼鏡を活用した基礎習得訓練

独創性:★★★ | 自信度:★★☆ | 実現しやすさ:☆☆☆


電脳眼鏡をかけて器を眺めると、特徴点を基軸に下絵が表示されて筆でなぞったりすることで制作練習を行います。
この難点は、現在のカメラデバイスとARエンジンでは、特徴点抽出の精度が低いことです。
そのため私が別の技術で補填できないかということを模索しております。
プラン詳細は動画公開中

未来型グローブで暗黙知を形式知に変える

独創性:★★★ | 自信度:★★☆ | 実現しやすさ:☆☆☆


ドラえもんのような未来デバイスにも、産官学で挑戦していきたいです。
画面のようなグローブは、職人の勘やコツ、癖などの暗黙知を見える化で形式知に変えるものです。
師匠の力の入れ具合や曲げ方を記録し、見える化で再生表現し、弟子が勘やコツを学べないかと考えております。
これも現在の技術では不可能であると思いますが、実現すれば未来に日本の技術を見せることができ夢があると思います。

3Dプリンタで新商品モデル開発

独創性:★☆☆ | 自信度:★★☆ | 実現しやすさ:★★☆

異業種のデザイナーや新商品を考案するワークショップで職人の手業で融合し、新たな造形物を創出できると楽しいのではないでしょうか?

体験型の地域交流

独創性:★★☆ | 自信度:★★★ | 実現しやすさ:★★☆


地元の伝統工芸を体験学習する機会はあっても他県の学習機会はないに等しい。これを地域交流として学ぶことが可能になっている時代だと思います。

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プラン記事抜粋