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混雑回避×観光『京都でパックマン』in RESAS 2th App Contest

第2回RESASアプリコンテスト 最終選考出場を終えて

1次審査から最終審査まで

コンテスト参画での新たな学び&体験

  1. チーム戦での応募リスク(本戦準備フェーズでEngメンバー離脱。リーダー音信不通。仕事をしながら徹夜続きで準備に苦しむ…)
  2. アプリ実装の上でのプレゼン
  3. KeynoteやPowerPointを使用不可。事前にプ動画データを提出し会場ではアテレコ
  4. 内閣府(地方創生推進室)が開催している全国規模のコンテストへの参加

開発者不在での参加において、参加当初の想定とは大きく異なる波乱の連続。学び(反省)が多かった。

1次選考での合格

1次選考の提出書類は、京都大会での地方ハッカソン時の書類を、本大会向けにスライド内容をブラッシュアップしました。
(自身のプレゼンを再撮影して提出)

応募総数が約300超えの中から、ファイナリスト(BEST10)に選出されたことを嬉しく思います。

最終選考での裏舞台

1次選考では、アプリ作品の実装データの準備が全く無い状況で、イメージ動画で提出しておりました。

そこから本大会当日までの約2週間は、徹夜の日々が始まりました。
チームエンジニアの未完成データを得て、最低限で起動するアプリの状態にアップデートしてもらう。

チームのEng1名が、バグ修正を最低限手伝ってくれましたが、企画仕様とは程遠いアプリの状態です。
「本大会では実装アプリの提出がマスト。。。
Facebookで手伝ってくれるエンジニアを募集するものの。見つからない。。。」
「マジか・・・やばいぞ。。。辞退しようかな。。。」
運営事務局にも最悪のシナリオを相談。。。
「審査対象外になるかもしれませんが、ギリギリまで実装やってみます」
その後、私は「Javascript」を再勉強しつつ実装ブラッシュアップ。

デザイン、実装、ナレーションの原稿を考えてプレゼン動画を制作。
運営やキャラクターの著作権確認など、タスクは沢山。

この時期は、本業の仕事も多忙で深夜作業となり、ほぼ徹夜の毎日。
大会当日の朝まで徹夜で実装しておりました。

タスク過多に焦り「もう駄目だ!間に合わない!」と心が幾度も折れながら…。
アプリのフロント画面をブラッシュアップして、なんとか本番当日の舞台に立てました。

大会本番

大会本番の朝にプレゼン動画の読みあわせをして動画の不備を発覚。
直前まで原稿を書き換え、目指した構想から変更し、原稿を読み上げる作戦に致しました。

プレゼンの出来は、過去最低の出来でした。
発表練習に時間を避くためには時間を優先する上で、開発の品質が下がっても、何かの機能をスコープアウトすべきでした。
プレゼンは事前準備が重要であることを熟知していた筈が、全く時間を割かなかった。
スライドツールでなく動画のアテレコが初体験だったならば、それに時間を割くべきでした。
自分が慌てる状況を作ってしまった。

大会参加しての感想(総括)

全チームのプレゼンを垣間見て、ファイナリストの皆様の作品は、プレゼン動画やアプリのクオリティも高かった。
本当に素晴らしいと感じました。

同控室だった優勝者を含むメンバーへの尊敬

優勝者は銀行員であり、エンジニアではなかった。
企画から実装まで1人で実行し、このコンテストのためにプログラムを始めて勉強したらしい。
プレゼンも、動画も、実装も、優勝後のコメントまで完璧。すべてプロレベルのセンスに驚愕しました。

私は、プレゼン舞台に立ちたい想い入れがあり参加したものの。
他の作業やフォローも増えてしまい、
プレゼン練習をする時間を確保せず。動画のアテレコが全然、噛み合わずに。
台詞を早く読んで、動画画面も変わらず。
私の判断ミスでした。

参加者の作品を見て「上には上がいる!」
そんな自分の未熟さを知れて良かった。

今回の作品では、
チームメンバーで創出した作品。
チームの企画コンセプトは守りつつも、
私の関西への愛情と、これまでの構想を組み込んだ状況です。

私のRESAS参加と、地方創生への情熱の背景

  1. 阪神大震災で人生の影響があり、大学で震災復興のデータ収集や都市計画を学ぶ。
  2. 東日本大震災の際に、自分の無力さに気付く
  3. 熊本震災を機に、改めて「日本の未来、地方創生へ関心を持つ」
  4. 石川、高知、福岡、沖縄を基軸に、地方創生への移住や取組みに関心を持つ
  5. RESAS2015年にて、福島県の高校生の観光アプリの企画に感銘を受けるRESASに関心を持つ
  6. RESAS2017年 愛媛の高校生のワークショップでの他県との交流プランに感銘をうける。
  7. 「アイデアコンテスト」への応募を検討するも実装が困難と考えて、
    「アプリコンテスト」や「ハッカソン」に参加してみることとする。

今後のRESAS大会へ向けて

もしも次回チャレンジすることがあれば、
自分の関心が高い領域である
伝統工芸や教育、婚活、経営のジャンルでもオープンデータは引用できる。

今回の優勝者のように、
■1人で好きなテーマで勝負し、企画⇒デザイン⇒実装まで1人で自走する
■共創での団体戦ならば、想いの近い友人と組んで参加することもできる。

今回、エンジニアにはほど遠い私が、
自身でも実装の経験を積んだことで、
今後は、Resasでのサービス開発も、俯瞰してみれる気がします。
RESASを活用したアイデアは、まだまだ出せると思います。

関連受賞歴 Award History

プラン記事抜粋