通常見れない屋根見学=『東本願寺』=

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東本願寺の魅力はたくさん

東本願寺の魅力はたくさん

 

御影堂内

御影堂内

京都駅から徒歩7分程度で到着した『東本願寺』。
京都駅によく来ていた頃も、立ち寄ったことは無かったのですが、さすが世界最大の建築面積の寺院。大きさと造りに圧倒されました。
寺院の屋根部分にも登れて、景観が良かったこともあり、テンションも上がる。

御影堂内では、たくさんの僧侶の方々がお経を上げておられ、
一般の参拝の方々が堂内に満席状態。

後部の入り口付近でしか拝見できなせんでしたが部屋のいたるところにモニター配置。
このモニターで僧侶の姿も拝見でき、私には新鮮な光景でした。

御影堂門&御影堂

京都三大門の1つである御影堂門

京都三大門の1つである御影堂門

『御影堂門』 京都三大門の1つ

御影堂門(画像右)は、高さ約28mの入母屋造・本瓦葺き・三門形式の二重門。
京都三大門の1つで、明治44年(1911年)の再建。
上層は非公開で釈迦如来像などが安置されているそうです。

『御影堂』 建築面積において世界最大の木造建築物

世界最大の木造建築物『御影堂』

世界最大の木造建築物『御影堂』

御影堂は、境内のほぼ中心に位置する和様の道場形式の堂。
屋根は瓦葺きの重層入母屋造。

外観が二重屋根であるため二層建築に見えるが、下部は裳階であり単層建築。
要するに1階建てということですね。

建築規模は、間口76m・奥行き58mであり、建築面積において世界最大の木造建築物。
現在の建物は、明治13年(1880年)に起工し、明治28年(1895年)の完成。
平成16年(2004年)3月から平成21年(2008年)12月にかけて、大規模修復が行われた。

総工費は、約98億円。

『御影堂』周辺の様子

『御影堂』周辺の様子

阿弥陀堂門&阿弥陀堂

『阿弥陀堂門』

京都駅から歩いてくると、まず到着するのが阿弥陀堂門(画像右)。
切妻造・檜皮葺きの四脚門。段差の無いバリアフリーの門です。

【阿弥陀堂門とは】
江戸時代中頃に、「唐門」の名称で建てられ、現在は、御影堂門と同じく明治44年の再建です。

『阿弥陀堂門』

『阿弥陀堂門』

『阿弥陀堂』 仏堂の大きさとは全国7位

『阿弥陀堂』

『阿弥陀堂』

阿弥陀堂は、現在、修復中。
外観は見れませんでした(右画像は参考画像)。

中のお堂には入れたので、しばらく畳の上に正座してました。
落ち着く気持ちになりました。

【阿弥陀堂とは 】
阿弥陀堂は、御影堂の南側に位置する禅宗様を取り入れた仏堂で、屋根は瓦葺きの単層入母屋造。
建築規模は、間口52m・奥行き47mで、床面積比で御影堂の半分以下しかないが、仏堂の大きさとしては全国7位である。
現在の建物は、明治13年(1880年)起工し、明治28年(1895年)の完成。

今、阿弥陀堂・御影堂屋根が見学できる!

平成21年(2009年)7月16日、御影堂を覆っていた修復用の素屋根がスライドして阿弥陀堂を覆う。
平成23年(2011年)の「宗祖親鸞聖人七百五十回御遠忌」法要後には、
阿弥陀堂の修復工事が始まる予定 。

たまたま屋根見学の文字を見つけたので登ってみると、普段、間近で見れない光景が嬉しくなりました。

西本願寺の修復中の屋根

西本願寺の修復中の屋根

阿弥陀堂・御影堂の屋根

阿弥陀堂・御影堂の屋根

東本願寺の屋根

東本願寺の屋根

阿弥陀堂の新調瓦への記名印刷を募集

一般人からの1万円以上の懇志で進納すれば、阿弥陀堂の瓦に名前を残せる企画をやってました。

私がこの話から連想したのは、熊本城の城主になれる熊本県の企画。
一般の方が参加できる企画ともあり、多くの方が特設テントで登録しておられました。

新調瓦への記名印刷

新調瓦への記名印刷

さて、東本願寺を堪能したので、次は西本願寺へ出発です。
次回ブログは西本願寺です。

訪問先情報

【東本願寺】
アクセス 京都駅から徒歩5分
拝観料 無料
拝観時間 3月~10月 5:50~17:30 11月~2月 6:20~16:30
住所 〒600-8505 京都府京都市下京区烏丸通七条上る
電話 075-371-9181(代)

地 図

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