制作実績&個人作品

Mabeee祭2017出展作品(積み木、ピタゴラスイッチ)

INDEX of this page概要&問題提起作品の狙い概要(応募用紙への記載内容)基本部品の構想


積み木完成動画

制作前の構想

将棋史上最年少プロ棋士の“藤井聡太さん”の創造力を育てた積木・立体パズルの
キュボロ(スイス社)が有名になりましたね。
ビー玉のスタート地からゴールまでの道筋を瞑想することで脳の楔前部を鍛えることは将棋にも相性が良いと言われております。
私の企画は『立体積み木×Mabeee×IOT』を題材に考えました。

海外の立体積み木の有名4製品をピックアップしてみました。

キュボロ

キュボロの特徴は、パーツすべてが5㎝角の立方体、レールには勾配がないということだと思います。
子供にはこのパーツのどの部分を使うのかが混乱しないのか?レールに勾配がないので玉を置いただけでは転がりませんので 4歳の子には難しいのかもしれません。

スカリーノ

レール自体は水平で、中の溝の深さが左右異なります。一見では判別が困難ですが落ちる側には穴が開いてるため子供でも理解できます。傾斜は緩くクーゲルバーンよりもゆっくりと転がります。幼児でも目で追い駆けやすく脱線はしづらいです。製品オプションは少ないです。

クーゲルバーン

レールの左右の高さが違うので、転がる方向が一目瞭然で、子供にも理解はしやすいです。
急な傾斜でスピードも出て面白く、脱線するスリルもあります。また付属のオプションが豊富で、収集性が高く飽きにくいのが特徴です。

クアドリラ

レールをつなぐパーツの役割によって色分けされており、こどもにもわかりやすい。分岐パーツやくるくるレール、複雑で大きなルートが作れます。

立体積み木の事例

上記4種類の中で、キュボロの5cm角を主に』、少しスカリーノの4cmでも活用できることを意識した企画とします。
サイズは5cm角の立方体、5×5×10cmの直方体を主軸に開発します。

何故?キュボロを選択したのか?大きな理由があります。

  • キュボロとスカリーノの2製品の立方体のサイズを主軸に展開できる
  • 傾斜が緩いことで冒険ストーリーを作れる
  • 既存オプションが少ない。つまり新商品化しやすい!


作品の狙い「ピタゴラスイッチ風!テーマパークを創造する!」

ピタゴラスイッチとは子供向けの遊びのことであり、例えば、様々な仕掛けを作って、ボールを転がし、ボールが仕掛けを作動させ、違うボールが転がり、また仕掛けを動かし…といった連鎖を繰り返して最終的にある仕掛けを動かすことを目的とします。ドミノ等に面白い仕掛けを入れる見せ方もあります。

Mabeeeを使用した開発のコンセプト

5cm角の立体積み木でビー玉が転がるキュボロ
  • 主にDCモーターやライトアップを活用
  • 電磁石やジャイロ等のIOT機能も活用
  • 既製品のキュボロと組み合わせて、スマホ操作できるゲーム性を盛り込める
  • 既成のビー玉(φ17mm)でなくパチンコ玉(鋼製φ14mm)を活用することで、電子との相性を良くします

概要(応募用紙への記載内容)

5cm角の立体積み木でビー玉が転がる立方体、直方体、円柱や棒、好きな形状良いと持っております。
材質も木材、アクリル材、スチロール材などをビー玉からパチンコ球に変更します。

キュボロと同寸の立方体(※仮称:QUBE)の内部に、DCモーターとMabeeeを入れてスマホで操作で制御できる積み木を創造します。
QUBEがDCモーターでエレベーターのように上下や左右に移動しながら、パチンコ球を運んだりします。


これにより子供がビー玉を転がせるだけでなく、ピタゴラス的なテーマパーク感覚で玩具を発展できないだろうか?と考えて下記の機能を企画しました。


①【プロトタイプ候補】QUBEの移動方法は車輪で移動する(ミニ四駆で、ボディーが立方体のイメージ)
箱の上面4角に穴を開けており、色々な付属オプションをつけれます。スプーンを付属でつける球も運べます。


②1cm角×任意の棒をDCモーターで引っ張り移動する


③DCモーターに長いシャフト軸を取り付けて台を回転させて、メリーゴーランドのような球運びをする。


④釣りのようなクレーン型で、地面のパチンコ球を巻き上げます。
電磁石にすることでMabeeeのON/OFFで磁力制御できないか?と考えております。


⑤QUBE型ではなく、スノボーのハーフパイプのような半円形状に電磁石版を貼りMabeeで滑走中の球を変化できないだろうか?と考えております。


簡単なイメージ案を下記に示します。

※制作時間確保への不安がありプロトタイプは下記のうち1つになります。

基本部品のイメージ構想

【1】移動型(Mabeee×DCモーター)


箱の上面4角に穴を開けており、色々な付属オプションをつけれます。スプーンを付属でつける球も運べます。


エレベーター型


【2】シャフト型(Mabeee×DCモーター)


回転箱型

【3】歯車型(Mabeee×DCモーター)


歯車車輪

【4】電磁版型(Mabeee×DCモーター))

【5】クレーン(Mabeee×DCモーター)

【6】スノーボードのハーフパイプ型


【7】連結使用例


【8】ミニ四駆×接触スイッチ×モーター制御ドライバー

その他(Mabeeeは未使用)

【1】スプーン

【2】移動型(ジャイロセンサー)


約20cm×20cmとすることで、キュボロの5cm角、またはスカリーノの4cmが収納できます。
※「5Vのサーボモータ」に直結して、スマホで動かすことができるように、PWMドライバ回路とWifiを組みこんだ電池があればと思っております。


【3】個数の違いにより音が鳴る(計量センサー)

【4】枠辺が光る(電飾)

キューブは、透明なプラスチックで筐体素材とし、筐体を光らせたり、枠辺を光らせたりしたい。
積み木の重ねる個数で計量検知の板を敷き、Mabeeeで電流を流した際に2個なら赤で「レ」の音が鳴り、5個なら「ソ」の音が鳴るみたいな


DCモーター逆回転実験

参考動画Movie

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