TV番組『ワイドナショー』のキャスティングの匠

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抜粋元:グノシー https://gunosy.com/articles/ambNP

(中略)存在感を増している芸能人のみそぎ場所が、フジテレビ「ワイドナショー」です。番組で主にコメントするのは松本人志・東野幸治のメイン看板2人が中心で、芸能レポーターも同席しているもののあくまで後ろに控えるサブの役割です。ゲスい興味を隠さずに聞き出そうとする東野幸治、それを「何いきなり聞いてんだ」とかばうヒロミ、そして最後には必ず笑いに持っていく松本人志。

その結果、出演者のリラックスした本音が見えてくるとともに、最後が笑いで終わることで「ここはもう笑い飛ばしていいんじゃない」というメッセージも視聴者に送ることができています。

信頼され続ける「松本人志」

「ワイドナショー」の番組開始当初、松本人志がコメンテーターを務めると最初に発表されたとき、世間の反応はかなり否定的なものでした。笑いにストイックであるがゆえ、彼はカリスマだったのであり、それが一番遠いワイドショーコメンテーターなんてという反応が大半でした。しかし、今は「松本人志がワイドショーコメンテーターから一番遠い」からこそ、あの場所に起用されているのだとわかります。

私の感想

松本人志さんがワイドナショーに抜擢されたのは、ワイドショーコメンテーターから一番遠い人材だったから。

社会的にパッシングにあった芸能人や、素人に近い女子高生をキャスティングしてる番組ですよね。
冒頭に10~15分は、この放送に利用しています。
真逆な人材を採用して、化学反応を期待してプロデュースしている狙いはわかります。
しかし視聴率低迷が騒がれるフジテレビ局で、規制観念を崩していくチャレンジ精神や手法は見事だと感じています。

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